北斗の拳 第６話 悪魔の手配書 七つの傷の男を狙え！

オアシスの町に現れた謎の武装組織ゴッドアーミー。神に選ばれた軍隊だという。
ケンシロウは老婆をゴッドアーミーの手から救いだし、ゴッドアーミーたちは一時町を去る。

ケンシロウ達は途中大男に襲われている店の主人を助ける。（北斗鋼筋分断脚）
食料をもらっている所へゴッドアーミーの雑魚が現れ、ケンシロウともめる。

後半
あっさりゴッドアーミーを交首破顔拳でやっつけたケンシロウ。店の親父からゴッドアーミーはレッドベレーの生き残りで、ボスが超能力と南斗の拳法を使うと教えられる。
一方、仲間をやられたゴッドアーミーはケンシロウに刺客をおくる。刺客がオアシスの町へ向かう途中、村人達がひそかに待ち伏せをし、ゴッドアーミーに立ち向かうもあっさりやられてしまう。
このことを聞いたケンシロウはこの戦いの場にかけつけ、怒りを爆発させるのであった。
敵のリーダーを北斗繰筋自在脚で撃破したケンシロウ。
「悲しい時代だ・・・」

登場人物：ケンシロウ、バット、リン、シン、ユリア、カーネル、店のオヤジ
死亡遊戯：ゴッドアーミー
北斗神拳：北斗鋼筋分断脚
　　　　　　　交首破顔拳　　
　　　　　　　北斗繰筋自在脚