北斗の拳のあらすじ
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ケンシロウの過去の回想編。
師父リュウケンの墓参りを終えたケンシロウとユリア。幸せいっぱいの彼らを待ち受けていたのは南斗聖拳を使うシン(キング)の軍団であった。ケンとシンの出会いは禁じられた北斗と南斗の戦いへと発展する。 シンの南斗獄殺拳に対し、ケンは北斗飛衛拳で対抗するもシンの拳の前に倒れる。 倒れたケンに対しシンはさらに追い討ちをかけるように指で胸を貫く。そしてユリアにシンを愛していると言う様に強要するのだった。 シン「さ~て、何本目に死ぬかな」 後半 ケンが虐待されている姿に耐え切れなくなったユリアはシンを愛するといってしまう。 シン「女の心変わりとは恐ろしいものよのう、え~?」 ケンシロウ胸には7つの傷が・・・(なぜわざわざ北斗七星の形にしたかは謎) 場面は現在に変わり、ケンはシンの居城にたどりつく。雑魚を百裂拳でかたずけたあと、奥に進むも待ち受けていたのはジョーカーであった。ジョーカーは城に火を放ち逃げてしまう。ケンは爆発炎上する城から無事で脱出し、ユリア奪還を誓うのであった。 登場人物:ケンシロウ、バット、リン、ユリア、シン、ジョーカー 北斗神拳:北斗飛衛拳 北斗百裂拳 南斗聖拳:南斗獄殺拳(原作の獄屠拳) PR ![]() ![]() |
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