北斗の拳のあらすじ
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荒野を旅するケンシロウとバット。
道中、スペードの軍団に襲われているスミス爺さんを発見。すかさず助けに入るケンシロウ。 スペードのボウガンを北斗神拳二指真空把で返し、モヒカンどもを撃退したケン。非情にもバットに奪われた種モミを取り返してくるように無茶ブリをする。バットはしゃーなしでスペードのアジトへ・・・ アジトに無事潜入し、種モミを奪取したバット、ケンとともにスミス爺さんに種モミを返し町を去る。 しかし、ケンシロウ達が去った後町がスペード軍団に襲われてしまう。ケンが戻った時には時既に遅し。 スミスはスペードに殺され、それを見たケンシロウはマジギレ。岩山両斬破で部下の一人を撲殺すると、スペードには北斗残悔拳を食らわす。 モヒカンたちとの戦いを終えたケンシロウは種モミをスミス爺さんの墓に撒く。 バット「そんなとこに撒いたって実る訳ねーだろ」 ケン「実るさ、下に老人が眠っている」 登場人物:ケンシロウ、バット、リン、スミス爺さん 敵:スペード 必殺技:岩山両斬破、北斗残悔拳 PR ![]() ![]() |
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